ナイロン造形

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ラピッドプロトタイピングシステム

形状自在!実用強度を持ったモデルの製作が可能

  • 形状を積層して造形していくため、複雑な形状も製作可能です。
  • 光造形に比べて強度があり、機能評価モデルの造形が可能です。
  • 三次元CADデータからの造形が可能です。
  • サポートが不要なので、多部品の一括造形が可能です。(納期短縮、コストダウン)

ラピッドプロトタイピングシステム=粉末焼結積層造形法

粉末焼結積層造形法(Sinterstation)の特徴

  1. 選択的レーザー焼結法を使い、ナイロン粉末材料を均一な粉末層にしてスキャンしたモデルの断面形状を溶かして固めていきます。
  2. 粉末層は、0.1mmずつ、積層されて、立体モデルを成形します。
  3. モデルは、粉末の中に成形されるため、サポート等の冶具は全く必要ありません。また、バッチ処理のため、一度に多数のしかも異型のパーツの造形が可能です。
  4. 材料:ナイロン11とナイロン11+ガラスビーズの複合材があります。
  5. 3Dデータ(パラソリッド、ステップ、IGESまたは、STL)があれば、短納期で形状確認はもちろん、実使用環境下での機能確認にも使えるモデルが提供できます。

製品例

製作プロセス

他の造形法との比較

造形方法 ナイロン造形 光造形
熱変形温度 120℃前後 50℃前後
耐衝撃性 ×
耐薬品性 ウレタン系/△ エポキシ/○
耐候性 ×
加工性 ×
外観(仕上面)
色/着色性 白/○ 薄黄・透明/◎
造形速度/後処理 ◎/◎ △/×
加工精度 ±0.1mm ±0.02~0.05mm